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工 房 日 記

美 濃 手 漉 き 和 紙 の 工 房 か ら お 届 け す る
日 々 の 出 来 事 に つ い て の ダ イ ヤ リ ー で す 。
展示会のお知らせ





美濃和紙の里会館にて
「本美濃紙」展が開催されています。
伝統的な製法に基づき、美濃を代表する紙として
守られている「本美濃紙」について紹介されています。


古くからあるその歴史や使われている道具、製法、
漉き上がった紙などが展示されている、超マニアックな内容です。
紙好きな方には興味深いのではないかと思いますよ。


「本美濃紙」は現在も
本美濃紙保存会によりその伝統技術が継承されていて、
私もその研修生のひとりとして勉強中です。



今回の展示会は、3月までやっており会期が長いので
近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい!

 
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「本美濃紙」展
会期 : 2014年1月16日(木)〜 3月24日(月)
時間 : 9時〜17時(入館は16時半まで)
休館:  毎週火曜日、祝日の翌日
入館料: 500円
 
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| media info | 06:51 | - | - |
掲載新聞のお知らせ


2014年1月1日(元旦)の中日新聞に
保木工房が漉き元となっている商品
「snow flake(スノーフレーク)」が紹介されました。

和紙卸業である家田紙工(株)さんと、紙漉きの保木工房が
「販売」と「製造」それぞれに役割を担い
岐阜から世界へ和紙を発信しているといった内容。

数多くある和紙商品の中から
わたしたちが作っている紙を取り上げていただき
ありがとうございます。とても嬉しいです。
お正月早々 身の引き締まる思いです。

今回の新聞記事では、「岐阜特集」というタイトルのもと
岐阜から生まれた製品を中心に
中部地方で活躍されている仕事人を紹介したものでした。
岐阜の職人さんは、和紙の他にも
義足、ギター、食品サンプル、刀の製造
また、中部地方へとエリアを広げ
蒔絵、和くぎ、高級時計の組み立て、溶射の技術者など
様々なジャンルの職人さんを紹介していて
とても興味深い特集でした。

会社内の技術者の方もいれば、独立している方、
家業を引き継いだ方、師匠と共にやっている方など
仕事の形態はさまざま。
皆さんそれぞれに 与えられた境遇の中で
その道を進んでいるのですね。

岐阜から生まれたモノたちが、これからもっと
多くの方に届いていきますように。






さてさて。
お正月休みが終わり
仕事初めが今日だった方が多いのではないでしょうか。
今年も気持ちを新たにがんばりましょう!

 
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掲載雑誌のお知らせ




2013年12月3日発行の「住まいの提案、岐阜」に
保木工房が紹介されました。


この雑誌は、自分らしく楽しむライフスタイル、
家族みんなが満足する住まいづくりを目指している方々のための
アイデアやアイテムがたくさん詰まった
「ライフスタイル提案型」情報誌です。


岐阜で暮らすことを楽しみたいあなたに
オススメします。ぜひ読んでみて下さい!


 → 住まいの提案、岐阜【発行:住まいづくりデザインセンター岐阜】



今回、この雑誌の取材を
お引き受けすることになったきっかけは
2008年に行われた「第2回 木のある住まい展」という展示会です。
私はこの展示会で、木工作家の新川和枝さんとコラボで制作した
作品を発表しました。そして、その時に来場してくださっていた
雑誌の編集デザイナーの方と名刺交換をしたのですが
その方が5年ぶりに私に連絡をくださり、取材の依頼をいただきました。


5年前の展示会で一度お会いしたきりなのに
覚えていてくださっているとは!!
少しずつでも種まきを続けると、次に繋がるものですね。
この雑誌の編集デザイナーの方と、ものづくりの考え方や
感覚的なところで通じるものがあり、色々話していてとても楽しくて
このようないい出会いができたことに感謝しています!


そして、これが、保木工房の主宰であった
保木成敏 氏の、生前 最後の雑誌掲載となりました。
これもまたひとつのご縁だと思っています。


紙を通じて、いろいろな経験をさせてもらっている毎日です。


さて、年末も近づき、やや慌ただしくなってきました。
ここ最近は一段と寒さが厳しいですね。
皆さま、体調を崩さないよう
2013年の残りの日々をていねいに過ごしましょうね。




 
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掲載雑誌のお知らせ


2013年8月号
「素晴らしい一日」という雑誌に
保木工房が掲載されました。

コンテンツの中に
「自然に寄り添う 自然と暮らす」という連載があり
今号では、岐阜の和紙卸売商・家田紙工(株)代表の
家田学 氏の周辺の仕事が紹介されています。

その家田氏が手がけている商品の紙を
漉いている工房のひとつとして
保木工房が載りました。

みなさんぜひ
書店で手に取ってみてください!





家田学 氏とはもう10年以上
手漉き和紙を使った様々な商品を
試作、研究、開発してきました。


そして本当に色々なものを作り続けてきました。
(ため息がでるほど・・・)


あかりや扇子、和紙ポスター、キャンドルフォルダー、
ステーショナリーなどなど色々、
多くの作家さんやデザイナーと関わり、
手漉き和紙に結びつけてくださっています。
今現在もです!
若手の職人を引っ張っていってくれている、
そんな存在の家田氏。
雑誌の記事に思い切り年齢が載ってましたね ^^;
こんな元気な52歳はなかなかいないです!


「素晴らしい一日」は
予防医学をテーマにしたステキな健康雑誌です。
私もまだまだ元気に仕事ができるよう
この雑誌から学ぼうと思います!



| media info | 19:35 | - | - |
展示会のお知らせ
 


久しぶりの更新となってしまいました。
みなさん元気に過ごしていますか。
いつの間にかさくらの季節を越えて、
美濃は新緑のみどりに包まれはじめています。


紙漉きの仕事はいつも通り続けながら
ここしばらくは
久しぶりに作品づくりに集中していました。


昨年ギャラリーのオーナーに声をかけていただいたことが
きっかけで、市之倉さかづき美術館・ギャラリー「宙」で
行われるグループ展に参加することとなりました。
その展示会がいよいよはじまります。


今回の展示会は6名の作家作品を紹介するもので
「色」がテーマとなっています。
陶磁器、ガラス、キャンドルの作家さんが集まる中
私は「和紙」部門として参加させていただきました。


この6名というのは、ギャラリーの方が設定した作家さんで
実は私にとって初対面の方ばかりです。
ほとんどが県内で活躍されている作家さんで、それぞれ
とてもすてきな世界観を持っていらっしゃる中で
私なんかが参加していいのか恐れおおい気持ちでいっぱいでしたが
今自分にできる範囲でなんとか作り上げました・・・。


陶磁器やガラスなどの作品が並ぶ中で
「手漉き和紙」がどのようなかたちでテーマに沿った
表現ができるのか・・・むずかしいところです。
そんな、他の素材の中での和紙のポジションなんかも
観察していただけたらうれしいです。


会場では作品の展示、販売をしています。
会期が長いので、お近くの方はぜひご来場ください★


作家さんが在廊する日は決まっていないのですが
私は陶磁器の林友加さんと一緒に
4月28日(日)の午後、会場でアテンドする予定です。


会場となっている市之倉さかづき美術館は、
岐阜県多治見市にあります。
ここ界隈は陶磁器の町として有名なので、ついでに
窯場めぐりなどの散策も楽しめると思いますよ。





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「六花いろがさね」展

会場 : 市の倉さかづき美術館 / ギャラリー「宙」
会期 : 2013年4月26日(金)〜 5月26日(日)
時間 : 10時〜17時
休館:  毎週火曜日
入館料: 無料


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| media info | 05:21 | - | - |
掲載新聞のお知らせ
 

2月2日の岐阜新聞に保木工房の記事が掲載されました。
「美濃和紙 雪の輝き」と題し、
漉き元:保木工房、販売元:家田紙工(株)である
「スノーフレーク」の商品とその背景について紹介いただいています。
ありがたいことに、新聞の一面に掲載していただきました。

美濃の伝統的な紙漉きを基軸とし
新しい独自の技法で、そして保木工房らしいスタイルで、
手漉き和紙の新しい世界を追究してきました。
そんな中から生まれた数々の商品のなかの一つ
「スノーフレーク」は、本当に多くの方々に
受け入れていただくことができた、
長年の地道な積み重ねの結晶なんです。

それをこうして新聞記事としてまとめていただき
本当にありがたいと思っています。
これからも多くの方に喜んでいただけるように、
普段の生活の中で気軽に手漉き和紙を使っていただけるように
いいものづくりに取り組んでいきたいです。


新聞に掲載されたのは2月2日でしたが
取材を行ったのは前日の2月1日でした。
取材の翌日にもう記事になるという
このスピードにびっくりです!
岐阜新聞記者の堀尚人さん、どうもありがとうございました。


| media info | 14:09 | - | - |
掲載冊子のお知らせ

 

岐阜トヨタ自動車から発行されている
車と暮らしのコーディネイトマガジン「VIEVIE(ヴィヴィ)」に
保木工房の保木成敏氏が紹介されました。


7月発行・通刊55号となる今回
「ものづくり、岐阜」という特集があり
その中で紙漉き職人として取り上げていただきました。
紙づくりの理念や経緯、思いなどが語られています。

そしてこの特集の中に
岐阜和傘職人・高橋美紀さんの記事も掲載されています。

彼女は、新しい和傘の世界を作るために
保木工房の手漉き和紙を積極的に使ってくださっています。
そんな背景があり、今回、高橋さんの紹介で
紙漉き職人・保木成敏氏の取材が決定したのです。
人と素材(紙)との繋がりによって生まれた今回の取材でした。
どうもありがとうございます。

この冊子は、岐阜トヨタ各店舗に置かれているものなので
一般の書店では見ることができませんが・・・、
岐阜県内のトヨタ店に行く機会がある方はぜひ
見てみてください。

| media info | 04:58 | - | - |
「 美濃和紙を支える道具 」展


美濃和紙の里会館で、紙漉きの道具とそれらを作っている
職人さんを紹介する展示会がはじまりました。

とてもマニアックな内容ですが、おもしろいです。
私たち現役の紙漉き職人にとっても馴染み深い道具から
骨董レベルの古い道具や部品などが並んでいます。

紙づくりは比較的農業に近いものがあるので
おもしろい道具がたくさんあります。
昔と変わらず今でも使われているもの、今とはっては使われていないもの
現代に見合った素材に置き換えて作りなおされたものなど
さまざまです。


これは「突き割り機」。
薄い竹片に10カ所ほどの割れ目をいれる道具です。


これは「ひご引き」。
上の突き割り機で均等にした竹ひごを、豆はがね(鋼に穴をあけたもの)
に通して、丸いひごにするというものです。

展示会を見ていたら、道具職人さんはもちろんですが
こういった職人さんを育んだ、美濃の土地や自然環境にも
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
身の回りにあるものを上手に利用して、自然のなかで
器用にていねいに作りあげる、創意と工夫の民族性、日本人。
この国に生まれてよかった!

これらを現代に繋げるためにも
わたしたち現役の紙漉き職人はますます頑張らなくては
いけないなと思いました。

この展示会は3月20日まで開催しておりますので
お近くにお越しの際はぜひお立寄りください!






| media info | 18:03 | - | - |
掲載雑誌のお知らせ

昨年末に発売された家庭画報2月号に
保木工房の仕事が少し紹介されました。

「日本の手工芸、再び」という特集の中に
アーティストの高橋理子さんが紹介されており
彼女がデザインしたものを和紙として漉き上げている
当工房の仕事現場が掲載されています。

明日は今年最初の紙漉きですが、
高橋理子さんデザインの新作を漉きます。
フランス・パリで開催される展示会で発表されるそうです。
好評いただけることを期待しています〜!


→ 家庭画報 【発行:世界文化社】 


| media info | 17:38 | - | - |
通販サイト・開設のお知らせ
 



美濃の若手紙漉き職人が共同経営している
「手漉き和紙専門店 カミノシゴト」の
オンラインショッピングサイトを開設しました。

7月中はプレオープンということで
話題の「水うちわ」のみの販売をしています。
8月になったらそれ以外の商品も序々に販売する予定です。

最近話題になっている「水うちわ」。
あなたはご存知ですか?

知っている方もそうでない方も
ぜひ見てみてください!
かなりの人気商品で在庫も少なくなっています。
ご購入希望の方はお早めにどうぞ〜




| media info | 23:09 | - | - |