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工 房 日 記

美 濃 手 漉 き 和 紙 の 工 房 か ら お 届 け す る
日 々 の 出 来 事 に つ い て の ダ イ ヤ リ ー で す 。
9月のこうぞ畑




先週末にこうぞ畑の作業を行いました。
私たち こうぞ組合のメンバーに加え
ボランティアで手伝いに来てくださった方々 合わせて
18名くらいで畑に入り草刈りと芽かきを行いました。

草刈り作業が慣れていくにつれて
マイ草刈り機を持ってきてくださるボランティアの方もいて
本当にありがたいです。男手はとっても貴重です!




9月になっても暑さはきびしく、またこの日は
特に蒸し暑くて こまめに休憩をとるようにしました。
お集りいただいたボランティアの皆様おつかれさまでした。
いつもほんとにありがとうございます。




作業後は、いつも 私たちこうぞ組合のメンバーで
簡単な昼食を準備させてもらっているのですが
今回はそ〜めんを作りました。
ボランティアの方で 花オクラのキレイな花を持ってきて
くださった方がいたので、そ〜めんに浮かべました。
涼しげでいい感じ。ありがとう。




こうぞは9月あたりで夏期の急成長が一旦終わり、
秋にむけて落ち着いた成長をしていき、やがて落葉します。
今年はこうぞの成長がいまひとつで
芽かきをしながら ちょっと淋しい気持ちになることもありますが・・・・
これも作物ですから、自然や株の状況によっていい時も悪い時もあり
そのひとつひとつが貴重な経験。
こうして1年の成長を見守り続けることが 実感を伴った勉強だと
思っているので、これからもできるだけ続けていきたいです。




私の自宅にも今年の春にこうぞの苗を植えました(大分産)。
株が若いのでめちゃくちゃ元気に育っています。
春には20センチくらいだったのに
今では2メートルくらい成長しました。
1株だけなので
原料にすることを目的としている訳ではないのですが
先代が自宅で紙問屋をやっていたこともあり
我が家を象徴するものとしてなんとなく植えただけです。
頻繁に芽かきしながら様子を見るのが
日常の楽しみになっています。



 

| works | 20:27 | - | - |
本美濃紙保存会・夏の全体研修


8月17日から約10日間行われた
本美濃紙保存会の全体研修が終了しました。

本美濃紙保存会の研修生(10名)が会員(5名)に
伝統的な紙漉きの製法を指導していただきながら
集中的に技術研修を行うというものです。
この研修会も今年で5年目となり
夏の終わりを告げる恒例行事のようになってきました。
私も引き続き研修生のひとりとして参加してきました。






初日は今年オープンしたばかりの
「美濃手すき和紙の家・古田行三邸」での板洗いからスタート。
砥草(トクサ)と磨き砂、ブラシなどをつかって
干し板を洗い天日乾燥しました。
板が乾いたら、割れ目があるところに和紙を貼って補修する
「目貼り」をして、その後 柿渋を3回程度塗布して仕上げます。
ひとつひとつに乾燥時間がかかるので、何日かに分けて行いました。
このような道具のメンテナンスも研修の一貫です。









ちりとり、紙漉き、板干し、手打ち叩解・・・・
その日の予定や天気などの都合で交代しながら
研修生たちは作業を進めました。

紙漉きは1日2名ずつ、ひとり2たて、
本美濃紙の厚み(京間判 5匁/19〜21g)を目指して漉きました。
人によって枚数は異なりますが、だいたい一人につき50枚〜60枚程度。

研修は共同作業場を使って行うので、
普段使っている道具を使うわけではありません。
いろいろと勝手がちがい、
普段の感覚のようにはなかなかできません。

特に紙を漉く時
水の量、原料のしぼり具合+量、ねべしの量は
狙った厚みの紙を漉くために一番重要な部分。
それは舟の大きさにも関係してくるし、
舟の高さや吊り具合も場所によって全然違うので
慣れない場所で狙った厚みの紙を漉くのはとてもムズカシイです。。。。






研修生が漉いた紙は
最終日にそれぞれ自分で選別しました。
紙の厚み・地合・ちりやすじなどが入っていないか、
乾燥じわ・なでやぶり・きず・うつりはないか、、、
美濃の紙は本当に神経質な紙だと思います。
選別をしながら自分の仕事の欠点や作業の反省などをして
かなりヘコみつつ、次に向けての課題を確認しながら
研修会は終わりました。

厳しい残暑が続き、炎天下の中の作業もありましたが
みんなよく頑張りました。
会員の先輩方も「いい研修会だった」と言っていました。

研修会も回を重ねるにつれて少しずつ内容が改良されていき
より充実したものへと変わっているように思います。
またそれに応えるように
研修生も技術的に進歩していると思います。
それでもまだまだ 現状に満足せず
もっといい紙を目指す会員の先輩方と研修生たち。

熱心に指導してくださる本美濃紙保存会の会員
澤村正さん、鈴木豊美さん、石原秀和さん、倉田真さん、家田美奈子さん
そして本美濃紙保存会を牽引する美濃市教育委員会 兼
美濃和紙の里会館館長の清山健さん
どうもありがとうございました!!



来週からはまた通常の仕事に戻ります。
研修が終わると夏が終わった感があり、
ほっとするような淋しいような。。。。。

研修で学んだことを仕事にも活かしつつ
これからも1枚1枚の紙をていねいに漉いていこうと思います。


 

| works | 09:20 | - | - |
夏のこうぞ畑 芽かきと草刈り

 



 

7月31日と8月6日、
2週続けてこうぞ畑の作業があり、ボランティアの方々と一緒に
芽かきと草刈りを行いました。

 

夏の成長期に頻繁に出る脇芽を取り除く「芽かき」は

こうぞが大きく成長するために、また厚い皮をつくるために

必要な作業です。

 

厳しい暑さにもかかわらず

多くのボランティアの方が集まってくださり
畑作業を手伝ってくれました。
みなさん本当にありがとうございました!

大勢で畑作業をすることに楽しさを感じてくれる方がいたり
私の家の近所に住む親戚の人が来てくれたり(地元の方大歓迎です)

紙漉きの大先輩が足を運んでくださったり
こうぞ畑を通じて少しずつ人の輪ができていくのを感じています。

 

また7月31日は、岐阜県立森林文化アカデミーの
原島先生率いる学生さん「草刈りボランティア」のみなさんが
「草刈りを通じて地域の方と交流すること」を目的とした

授業の一貫として 畑に来て作業を手伝ってくれました。
みなさんおつかれさまでした。ありがとうございました。

 

 

 

 

この日は、畑作業終了後に 岐阜県森林研究所の方から
こうぞの挿し木の指導をしていただき 苗づくりの実験を開始しました。
こうぞはほとんど種子を付けないので、

このような挿し木か分根でクローン増殖するしかありません。
うまくいくかどうかはわかりませんが
新しい苗を作って、古い株の植え替えができたらいいなと思っています。


 



 

今年は畑全体に害虫被害が多く、実はこうぞの成長がいまいちです。
この害虫は主に「ヨコバイ」や「カミキリムシ」で
岐阜県森林研究所の虫専門の方に調査・研究を依頼し
今後の害虫対策について会議をしました。

害虫は毎年それなりに出ているのですが、今年は特に被害が多かったのです。

 

対策の方向性は決まったものの、対自然のことなので

何が正解なのかはわかりません。それも、シーズンをまたいで

行うことなので目的意識を失わず 粘り強く行わなくては。。。

ひとつひとつ試しながら私たちも勉強させてもらっています。

 

 

| works | 21:29 | - | - |
コツコツと紙漉きは続く




岐阜県美濃市も超厳しい暑さが続いています。
ほんとは 夏は紙漉きに向かない季節なのですが
そんなことは関係なく
1年中同じペースで紙漉きを続けています。




雪の結晶の紙 SnowFlakeも
今ではシーズンに関係なく1年中漉くようになりました。
上の写真は紙が乾いてはがす直前のところです。


冬の寒い時期になると
「やっぱり冬は漉きやすい!」と感じる分
夏はとにかく仕事がしにくい。
現場では夏場になると色々と支障が出てきますが
自分なりに工夫しながら
きれいな紙ができるように努力しています。


気温や湿度が高い日が続いているので
無理しすぎないよう意識的にセーブして体力を保ちつつ
この夏もコツコツと紙づくりに励んでいます。


さて。

もうすぐ毎年恒例となった
本美濃紙保存会の研修が始まります。
私たち本美濃紙保存会の研修生が一同に集まり
共同作業場を貸し切って
集中的に技術研修を行うものです。
保存会会員の先輩方に指導していただく
ありがたくもキビシイ10日間。
緊張と自己嫌悪(技術向上の道は険しいのです)の日々が
もうすぐ始まります。

 

| works | 23:09 | - | - |
美濃和紙マニアックス〜世界遺産の原材料をもっとよく知る〜

 

 

先週、7月9日(土)に
岐阜県立森林文化アカデミー主催の生涯学習講座
「美濃和紙マニアックス〜世界遺産の原材料をもっとよく知る〜」
が開催されました。

 

岐阜県森林研究所の研究員の方を中心に
こうぞ組合のメンバー、手漉き和紙の職人がスタッフとして参加し
美濃和紙の原材料であるコウゾの栽培に関する専門的な話をしたり
コウゾ畑で作業体験をするという内容です。

 

昨年度も開催されましたが
参加者の方からは好評価をいただいていました。
今年度もより多くの方に
美濃和紙の原材料の現状を正しく理解し、
生産に関心を持っていただきたく、2年目の開催に至りました。

 

私は今年もスタッフとして参加させていただきましたが
スタッフも参加者も みんなで学び合おう!という雰囲気だったので
とても楽しく 充実した時間を過ごすことができました。
当日はあいにくの雨だったので

畑作業の体験はできませんでしたが
座学を中心とした内容で、初心者の方にも

わかりやすかったのではないかと思います。


森林文化アカデミーのブログにて
当日の様子が綴られていますのでぜひご覧下さい。

 

→ 岐阜県立森林文化アカデミー Blog

 

 

| works | 15:52 | - | - |
こうぞ畑の草刈り



先週末 美濃市穴洞のこうぞ畑の草刈りに行ってきました。
私たち こうぞ組合のメンバーに加え、
たくさんのボランティアの方に集まっていただき
総勢20名以上で作業を行いました。

こうぞは和紙の原料になる植物です。
私は美濃で紙漉きをやっている一人として
地元のこうぞを大切にしたいという思いがあり
美濃のこうぞ栽培に積極的に参加しています。
手漉き和紙の仕事をはじめてから12年目、
美濃市こうぞ生産組合に入ってから2年目になります。




春先の萌芽以来、順調に成長している様子。
もう1メートル以上になっているものもありました。
春から夏にかけて上へ上へと伸びていく、
その成長スピードには毎年驚かされます。
畑の風景も青々と生い茂ってきました。




こうぞの株元はこんな風になっています。
冬に刈り取りをした際に残しておいたところから萌芽し
その後ぐんぐんと成長していきます。
今の時期に、剪定も同時に行っています。






この日の主な作業は草刈りです。
成長のジャマにならないよう
株周りの雑草を取り除いていきました。
こうぞ本体を傷つけないように気をつけながら。
畑が広いので全てには手が回らないですが、
できる範囲で頑張りました。
季節は待ってくれないので 今後も頻繁に草刈りしなくては・・・。

草のにおい、土のにおい、小鳥のさえずり、里山の風景。
畑しごとは大変だけど
素晴らしい自然環境の中での肉体労働は
気持ちがいいものです。



集まってくださったボランティアの方々には
本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。
皆さんに楽しんで作業していただけるように
私たち こうぞ組合も少しずつ運営体制を整えていきますので
今後ともよろしくお願いします。

畑の作業は1年を通して行っていて
月1のペースでボランティアの方々と一緒に作業しています。
次回は7月9日(土)8時半〜12時半を予定していますので
詳細はまたこの場でご案内させていただきたいと思います。


 
| works | 22:27 | - | - |
植物染色紙・イチイ染め




数ヶ月前になりますが、
久しぶりに植物染色の紙を漉きました。
岐阜県の木でもある「イチイ」で染めた
ピンク色の紙です。

飛騨高山の伝統工芸「一位一刀彫」の職人の方に
イチイの木っ端くずをいただき、
それを使って和紙の原料・こうぞを染めて
紙にしました。




名刺やハガキに使えるような厚紙を作りたかったので
「3層紙」にしました。
5匁程度の紙を3枚重ねることで厚みを作り
1枚の紙に仕上げています。
上の写真は漉いたばかりのまだ水に濡れている状態。
乾燥して紙になると、この鮮やかさはなくなり、
もっと落ち着いた色味になります。




紙になるとこんな感じになりました。
濡れている時とは色合いが全然違いますね。
乾かしてみないと、どんな色に着地するのかわからないので
そこが植物染色紙のおもしろいところです。




昨年も同じ時期にイチイ染めの紙を漉いたのですが
自然のものなので染めるたびに色が異なります。
前回よりもすっきりとした、くすみのないピンク色になりました。
とっっってもいい色です。
麗らかな、上品な、なんとも言えない
美しい色になりました。
これが、イチイの木から生まれた自然の色なのです。




名刺にするとこんな感じになります。
この紙で名刺を作ってみたいという方、ぜひお問い合わせください。
保木工房ではオーダー名刺(和紙の選択+文字組デザイン+印刷)を
承っております。

ちなみに、
来たる5月4日は「名刺の日」。( 5月 → May )
名刺交換の機会が多くなる この出会いの季節に、
渡すのがもったいないくらいのステキな名刺を
作りましょう!!

オーダー名刺の詳細は、保木工房のウェブサイトをご覧ください。


→ 美濃手漉き和紙 保木工房 名刺サイズのカード



 
| works | 21:09 | - | - |
美濃こうぞの販売会



いよいよこの日がやってきました、
美濃こうぞの販売会。
1年を通して栽培+加工に携わってきましたが
完成した乾燥原料が 各紙漉き工房のもとへと
旅立っていきました。

平成27年度のこうぞ生産量は
美濃市内の2カ所の畑(穴洞と蕨生)合わせると
【白皮】約 33 貫
【黒皮】54 貫
【赤すじ】約 5 貫
という感じでした。
今日集まった美濃の紙漉き10件が
それぞれの希望量と
今年度の生産量との兼ね合いの中で
これらの原料を買い上げ、無事に完売しました。

どうもありがとうございました。

白皮の生産量が少なくて
希望どおりの量を購入できない人が多かったです。

収穫量、獣害対策、こうぞそのものの質、たくり方、などなど
本当に課題がたくさんありますが
こうぞ組合の一員として、
また美濃の紙漉きのひとりとして
これからも前向きに取り組んでいきたいです。

ひとまず
今年度生産したこうぞが完売したということで
組合員のみなさん
おつかれさまでした!!
そしてご協力いただいたボランティアの皆様
本当にありがとうございました。


 
| works | 19:22 | - | - |
こうぞの刈り取り、その後【3】



こうぞ畑も春らしい感じになってきました。
株のまわりに雑草が生え始め、
早めに草刈りをしなくてはと気が焦ります・・・・。

さて、冬に行ったこうぞの刈り取りですが
その後の加工作業もいよいよ最終段階に入り、
出荷準備に向けての荷造りを行いました。






収穫した全ての原料を完全に乾燥させたので
これらを2貫目(7.5kg)にまとめて
束ねていきます。

【白皮】【黒皮】【赤すじ入り】の3種類があり
全部で80貫くらいになりました。
乾燥原料は、とても扱いにくく
束にする作業もなかなかの重労働です。




白皮(左)と黒皮(右)の束がどんどん積み重ねられていき
今年度の成果がカタチとなって見えてきました。
(今年は白皮の収穫が少なかったかな・・・・。)

荷造りが終わったところで
ひとまず今年度の作業は終了、ということになります。
3月末に行われる販売会で
美濃産こうぞの購入を希望する紙漉き職人が集まり
これらの原料は売られていきます。

刈り取り後に行った作業を振り返ると
蒸す → 皮むき → 乾燥(カビないように気をつける)→
水に戻す → たくる(甘皮を削る)→ 乾燥 → 束ねる

という感じです。
良質な原料をつくるには、ひとつひとつの工程を
ていねいに行うことが大切ですが、
特にたくり(甘皮を削る)作業は
それなりの技術が必要なので、来年度はもっと削りまくって
もっと経験を積んでいきたいと思いました。

今年度のこうぞ組合の活動を振り返ると、
多くのボランティアの方に作業を手伝ってもらったり
岐阜県立森林文化アカデミーの生涯学習講座が開催されたり
また、昨年の年末に行った忘年会は
ボランティアの方々とこうぞ組合のみんなが
すごい一体感で盛り上がり、超 楽しかったりして
今までにない程の、にぎわいのある1年でした。

芽かきや収穫、皮むきを手伝ってくださった
ボランティアの方々には
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
どうもありがとうございました。
皆さんのおかげで無事に出荷準備まで
辿りつくことができました。

また、岐阜県森林研究所の
こうぞの研究を行っている研究員の方が
いつもサポートをしてくださったり
色々と教えてくれて、とても心強い存在でした。
今後も研究は続いていくと思いますが
​引き続きよろしくお願いします。


3月末から畑の肥料まきがはじまり
また1年のサイクルがスタートします。
季節はどんどん進んでいくので、それに伴い
こうぞの栽培も休憩してる暇がありません。
来年度もまたこうぞ組合のみなさんと一緒に
協力し合ってがんばります!!






畑周辺にサクラの木があり、
この日の午前中は6分咲きくらいだったのですが
お昼になる頃にはどんどん開花してきました。
とってもきれいな薄墨桜です。






こちらは「寒緋桜(かんひざくら)」で
下向きに花が咲く、ちょっとめずらしい桜です。
濃いピンク色がとってもきれいでした。

3月末の販売会の頃には、
満開になっているかもしれませんね。
出荷準備を終えて待機している今年度のこうぞたちが
美濃の紙漉き職人の手元に届くまであと少し。
それぞれの職人のもとで、
きっといい紙にしてもらえると思います^^


 
| works | 11:38 | - | - |
Origamiシリーズのご紹介



窓に貼るデコレーション用の和紙(dECO WASHI)の中に
日本の折り紙をモチーフにした【Origamiシリーズ】があります。
先日久しぶりにこの紙を漉きました。
(↑)上の写真は、漉き上げたばかりのまだ濡れている状態。


Origamiシリーズは、
ドイツ人のデザイナーが考案したもので、
日本の折り紙の
【 鶴 】【 鳥 】【 ゾウ 】【 ウサギ 】【 花 】などを
モチーフにしたとてもユニークなデザインです。





日本人には馴染みの深い「折り紙」ですが
海外の目線でそれをデザイン化したところが
このシリーズのおもしろいところ。

鳥のくちばしが飛び出ているところや
ゾウの鼻が折れている先とか
細かい所に気をつけながら紙を作っています。




漉き上がった紙はいつものように
天日干しをして乾燥しました。
風のない、穏やかな天候の日は本当にありがたいです。


これらの紙は、販売元の家田紙工(株)さんが
きれいにパッケージして商品の完成。
サイズは大と小があり、
小さいものだと1セット300円(税抜)なので
とてもリーズナブルです。
ちょっとしたお土産や贈り物にいかがでしょうか。


ユニークなデザインのOrigamiシリーズ、
手漉き和紙専門店カミノシゴトで取り扱っておりますので
ぜひご覧ください。

→ 手漉き和紙専門店 カミノシゴト


 
| works | 21:33 | - | - |